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中国旅行2007の写真4(人物編)
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大同への車内にて
大同への列車で
華山の朋友
華山で一緒に登山した「朋友」(ポンヨウ)と
華山の朋友
華山の北峰にて。ポーズは完璧かも?
華山の朋友と
華山の北峰にて
平遙、元気な子供
平遙にて。たまたま目が合って、なぜか鬼ごっこ状態に
平遙、裏道にいた子供
平遙にて。裏道にいた子供。
驪山にて
西安近郊の驪山にて。
西安、鐘楼にて
西安。鐘楼の上で…。

まぁ、やっぱ旅は人との出会いが面白い。他にもいろいろ貴重な出会いはあったけど、写真は撮らなかったりしたものが多いので、撮影したものの一部をアップしてみた。

大同への列車のは、車内で同室になったフレンドリーな若い女性と記念撮影。彼女と筆談しながら覚えた中国語が今回の旅ではめちゃめちゃ役立った。彼女は内モンゴルのフフホトの近くに住んでいるそうなので、今度、内モンゴルに行ったら「大草原ツアー」(ゲル(パオ)というテントに泊まって遊牧民の生活を体験する?ツアー)に案内してくれる約束をした。チャンスを見つけていくつもりになっている。

華山では、15人くらいのグループで登ったんだけど、実際の行動は5-6人の小グループに分かれていた。で、私と一緒に登ったグループのうちの2人とは記念撮影できた。登山は夜だったし、上の方に行くと結構厳しくて、あまり記念撮影という感じじゃなかったけど、彼らとは余裕のあるときにも一緒にいられたので撮影できた。彼らにはとても親切にしてもらったので、感謝している。

下の方の子供たちの写真は、どれも結構気に入っている。

ちなみに、右下の子供のはお漏らしではなく、こういうやり方は中国の風習みたいなものらしい。小さい子供にオムツをつける代わりに、股に穴の開いたズボンを履かせる。大都会でも(田舎ほどの頻度ではないにせよ)まだ結構見かけたのには驚いた。衛生上の問題などから、恐らく20年後までにはこういうのもなくなるんだろうな、と思っている。たぶん、今も減り始めているんだろうけれど、早ければ数年後には急速に減っていくのでは?

(※後日思いついたことだが、こうした風習は配給制の名残ではないかと思っている。オムツなんて政府に計画されて配布されたとおりに使われるはずがないから。2008.10.11追記)



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