イラン旅行の断片的記録 2005.9.23-10.9
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今回の旅で訪問した街について

ドーハ ここはイランではなく、カタールの首都。
マシュハド シーア派の聖地の一つ。イマーム・レザーの墓廟複合体が目玉。
ネイシャーブール マシュハドから日帰り可能な街。
ヤズド 砂漠のオアシス都市。生活の知恵に満ちているのがすごい。
カミヤラン
ケルマーンシャー
イランで知り合ったクルド人と一緒に見て回った。
ハマダーン かつてのアケメネス朝の都
エスファハーン 「エスファハーンは世界の半分」!イランに行く人は必見の街!
ガズヴィーン テヘランから日帰り可能な街。サファヴィー朝の最初の首都。
テヘラン イランの首都。私がイランで一番好きな街。テヘランは良い人が多い!


テーマで見る今回のイラン旅行

サファヴィー朝期【以前】のイランのイスラーム建築1 マスジェデ・ジャーメ 8世紀創建、エスファハーン
サファヴィー朝期【以前】のイランのイスラーム建築2 ダワズダー・エマーム(12エマーム)の聖廟 1036年、ブワイフ朝、ヤズド
ゴンバデ・アラヴィヤーン セルジューク朝、ハマダーン
アレクサンダーの牢獄 13世紀、ヤズド
サファヴィー朝期【以前】のイランのイスラーム建築3 マスジェデ・ジャーメ 1324〜15世紀、ヤズド
アミール・チャグマーグのタキイェ 15世紀、ヤズド
サファヴィー朝期のイランのイスラーム建築1 メイダーネ・エマーム(イマーム広場) 1598年着工、エスファハーン
マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラー 1601-28年、エスファハーン
マスジェデ・エマーム 1611/12-30/38年、エスファハーン
アーリー・ガープー宮殿 エスファハーン
サファヴィー朝期のイランのイスラーム建築2 チェヘル・ソトゥーン宮殿 1647年、エスファハーン
ヴァーンク教会 1655〜64年、エスファハーン
ハシュト・ベヘシュト宮殿 1669年、エスファハーン
マスジェデ・アリー エスファハーン
メナーレ・ジョンバーン エスファハーン
サファヴィー朝期のイランのイスラーム建築3 エマームザーデイェ・ホセイン サファヴィー朝期に改築/ガズヴィーン
マスジェデ・ジャーメ 12世紀/ガズヴィーン
チェヘルソトゥーン博物館 ガズヴィーン
ゴンバデ・サブズ マシュハド
サファヴィー朝期≪以後≫のイラン建築 ドウラト・アーバード庭園 年代不明(18世紀半ば)/ヤズド
サアダーバード宮殿博物館 20世紀/テヘラン
エマームザーデイェ・マフルーグ 年代不明/ネイシャーブール
シェイフ・アッタール廟 年代不明/ネイシャーブール
まだまだ健在! イランの現代建築  よくイランの建築は全盛期を過ぎたと言われる。しかし、現代の建築も捨てたものではなかった!
イラン建築のタイルについて  今回の旅で特に注目したタイル装飾についての記録と雑感
ゾロアスター教関係の観光地  「イランはイスラームだけじゃない。」イランの多様性を見ようという観点からゾロアスター教にも注目してみた。



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